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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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宝塚グラフ

宝塚グラフ、というものをはじめて買いました。
06061301.jpg

この、表紙の花總(はなふさ)まりさんの、何か物言いたげな表情に、「これは買っておかないといけないのかな」という気がいたしまして。
お花さんといえば、長年にわたり数々の大役を演じつづけた「奇跡の娘役」。
「花占い」で破壊的なまでのかわいさを演じたかと思えば「鳳凰伝」のトゥーランドットのような冷酷さを持った美女にもなり…なかでも私が印象に残っているのは、「ベルサイユのばら2001」、断頭台に上っていくシーンの恍惚とした横顔。宝塚であるにもかかわらずまるで大野一雄氏のようで…(ここ、最大級にほめてますよ!)しかもそのシーンは後姿なので客席からは表情を窺い知ることが出来ない(カメラが撮っていたからビデオでは見れた)、という。例え見えなくても気を抜かない。という当たり前のことをあらためて教えていただきました。
私は宙組(そらぐみ)エリザベートにおおはまりしまして、ビデオをそれこそ何百回も見たのですが、そのビデオを演出したのがかの実相寺昭雄監督!
終盤で、病院に訪問したエリザベートが、自分の孤独な心の闇を歌い上げるシーンのもうこれ以上ないほどのアップ!「何もいらない。まりの顔さえあれば」という監督の思いが見えるようです。
ただ歩いているだけで、狂気を感じさせたり、まるで能の様に滑るように階段を降りてきたり。本当に、数々の芸を見せていただきました。
誌面には今までお花さんが演じられたヒロイン役の写真が網羅されているのですが、特に雪組時代のエリザベート、「私だけに」で短剣を手にして歌うお姿の美しさ。
今年は和央ようかさん、花ふささん、湖月わたるさん、朝海ひかるさん、夏河ゆらさんと、宙組エリザでメインキャストを演じられた皆さんが軒並み退団ということで、寂しい限りです。
私はすべてのタカラジェンヌを尊敬しているのですが、とりわけ憧れている専科の出雲綾さんが、今年月組の組長になられるということで、そちらは大変愉しみにしております。
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