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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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芝居を創る仲間たち・音響

「芝居を創る仲間たち」シリーズ、しばらく続けてみますとか言ってまったく書いてませんでした(汗)。

今回は音響スタッフをご紹介します。
要するに、「音を出す」人です。
エゴイストでは、稽古場ではCD-R、本番ではMDを使用するというのが最近の流れになってきています。
どんなものを流すか?というのは、大体は演出が決定します。
「こんな感じの音持ってなーい?」と演出からリクエストが飛び、それらしい音源を持ってきてもらったり、もちろん必要に応じて作ってもらったり。目出し帽のルドルフ美術館のパイプオルガンなどは杉さんに作ってもらいました。
私は基本的に役者の活動がメインなので、初めから終わりまでPA席にいて芝居を眺める…ということはありませんが、本当に人の少ないときは出番じゃないときにオペをやって、ということもありました。音を出す瞬間、って、かなり、緊張感があるものです。考え方によっては、役者はたとえセリフを間違っても言い直したりごまかしたりできるけど、音ははずしたりとちったりしたらかなりダメージ大きいですものね。前回公演のときも、リハーサルの時、場転でスタッフが似たような違う曲を流してしまい、あわてて曲をかけなおし、演出に「そんな時は最後まで知らん顔して流せ!」とか怒鳴られてましたっけ。ね、N村さん。
ここ数年の音響オペレーションは仕事師・N村さんにやっていただくことが多いです。彼はよその劇団では大体大道具小道具関係で、文化ホールの芝居で場面転換等をやっている事が多かったりしますが、うちでは転換する装置もありませんので、ででんとPA席に座ってもらっています。
音というのもただ流せばいいというものではなく、フェードイン/アウト・カットイン/アウトのタイミング、音量、等など、結構シーンによっては繊細にやらなければならない場面もあったりして、きめ細やかな感性が求められます。
目出し帽で言えば、目出し帽が檻に閉じ込められているシーン。あそこのタイミングはなかなか苦労しました。
やはり、稽古でどれだけ芝居のスピリットをわかってもらえるか、というのが大事で、ゲネプロ(リハーサル)と本番座ってればいいんでしょ、というわけにはいかないものです。

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