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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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青森亭のこめぷろ公演に行ってきました。
これまでエゴイストの公演にたくさん出てくれた「更紗」が「麟太郎」に名を改めて去年立ち上げたユニットです。

新年ということで、それぞれの抱負、くじ引きによる書初めなどの後、
こめぷろおなじみのネタ「男性用音姫」をたっぷりと。
個人的には「演劇的手法」と「人前で演じられるマイクパフォーマンスと呼ばれるもの」の違いについて、強く考えさせられるステージでした。

本人達は多分強く「どうしても演劇をやりたい!」と思っているわけではないだろうから、演劇はあくまでも手法のひとつ、くらいに考えて、「声」を使った表現をどうやって人前で、ステージとして成立させるか、ということを色々模索していけばいいんじゃないかな。

2月26日のオープンマイクナイトでは、今のところ絵本の読み聞かせや詩の朗読などを検討中とのことで、また違った面が見られそうで楽しみです。

メンバーの大半は、声優としての勉強、訓練を積んでいる途中、と聞いているので、個人的には「もしも声優になれたらこんなことやってみたい」というような表現を見てみたいなと思いました。別にストーリーなんて理解できなくてもいいし、内容も完結してなくていいから、勢いのあるものとか、押し出しの強いものとか、世界観がきちっとあるものとか、「これがやりたくてやってるんです」ってよくわかるものとか「私はこうやってしか生きていかれないんです」とか、そういうものを私は観たい。
そういうものを劇団エゴイスト内ではまとめて「汁」と呼んでいます。
汁まみれの舞台をしてくれる人が、演劇系から出てくれるといいなあ。

まだまだ、舞台上で「自由」を獲得するために模索中。歩き出したばかりのカンパニーなので、ゆるゆると気長に、息切れしない程度に仲良く続けていってくれればと思います。

自分達に向いていること、と、自分達のやりたいこと、がうまくかちっとはまったものを見つけ出せれば、案外大ばけする可能性も否定できないと思うので、今後ともがんばっていって欲しいです。

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