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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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深夜の珈琲ブレイク。

どくんごの五月さんののブログを興味深く読みました。
とりわけ「これは愛?」という記事について。
豊橋の受け入れ、さとこさんが
「役者も受け入れも、長くやるためには自分が「好き」だからだけでは続かない。突き詰めると他者への愛、のようなものがあるからこそ続けられるのではないか」というようなおはなしをされた、というくだり。
すごく共感しました。
五月さんのモチベーションは「私自身が、どくんごの芝居を見たい」というところから発動している、というのも興味深い。
わたしも、なんだか、わかるような気がする。
私も、「エゴイストの次回作を自分で見てみたいからやっている」というような部分って、あるように感じます。

確かに自分が「好きだから」だけでは、20年は出来ないですよね。
今動いているメンバーや、旅に行けないメンバー、離れてしまったけれど応援しているかつてのメンバー、これまで支えてきた人やこれから出会う新しい観客といった、全国の色々な人たちの思いとか、念のようなものを背負って旅しているんだと思います。

「ど」の受け入れとしては、「子供連れできてもらって全然かまわないんだ」ってことをもっとアピールしていくべきだなあと。こないだBBBの忘年会で山田さんと話していて思いました。子育てがあるから来るのを躊躇してこられなかったみたい。やっぱり、演劇を知っていると、客席で子供が騒いだりしたら大変!って思いがあるだろうけど、どくんごは客席で赤ん坊が泣くくらいのことは大丈夫だし、幼児になっていれば多分それなりにちゃんと見てくれると思う。よっぽどの悪意を持って客席で騒ぎさえしなければ、たいていのことは飲み込んでくれる、ほかではちょっとお目にかかれない、ふところの深い芝居をする集団です。
あと、これは私の今思ったでまかせ推理なんだけど、わたしの住んでいるところは青森だから、もしかしたら
「テント=アングラ=白塗りの妖しげな集団=どろどろした呪われそうな世界」
みたいなイメージの人もいて、「そういうのはパス」って層もいなくはないかも。
でも、若い世代の話を聞いていると、「昭和」っていうものの記憶がない分、そういった「昭和的」なものに対する新鮮な憧れ、というものをもっている層も出てきているように感じるので、そういった層にいかにつながって、アピールして、客席におこしいただくか、というのも課題なのかしら。

それはさておき、どくんごの拠点には、今年の新メンバーも少しずつ結集しつつある模様。
まずは若い男子が到着とのこと。写真で見た印象では、さわやかな感じ。
今年は今年で、どんな芝居になるか、とても楽しみです。
去年は勝手がわからず、思うような仕事が出来なかったけれど、今年はもっときめ細かく、いろんな人にどくんごの魅力をお伝えしていきたいです。
というわけで、時折こちらのブログにも、どくんごの動向やらなにやら、書いていきたいと思いますです。

※こうへいさんに私信。はずかちいので、私の記事、そちらにリンクしなくていいですわよ。今年もなにとぞよしなに。

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