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Author:エゴイスト
青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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しのじゅんとトーク。

一ヶ月以上たっちゃったのですが、先日、しのじゅんこと劇作家の篠崎淳之介先生とおしゃべり会をしました。
議事録ということで、ノートに書いたことを箇条書きしまーす

・思い入れがたっぷりになると芝居は失敗する
・本をいかに読み込んでいるか
・ドラマとは凝縮された時間にある
・ステージに立つと言う事は生身をさらすこと。「生きて」いなければ仕方がない。死んだ肉体ではいけない。
・お客様にお応え・お返ししなければ。ましてやこんな時代だし。ステージに立つというのはそういうことでは
・常にナイーブであれ。やればやるほどナイーブでなければ。生き方の問題と同じ
・つらさを超えていかないと。舞台に立つと決めた以上それは宿命。舞台を降りるまでそれは続く
・苦労でつぶされちゃうとだめ。

こっから私の芝居へのだめだし。読みたい人だけあけて読んでね。芝居のネタバレにはならないと思います。
・一生懸命やっているのはわかるが、一生懸命やるとまずい←とほほほほほ…
・すーっとそこにいないといけない
・最初の出、最初の声が肝心。「あそこチョー難しいんすよねー」と言うと、
「役の本人は別に難しいと思ってないんだから、言い方を「工夫」してはまずい。←まさに目からうろこの超コペルニクス的展開。
・ストーンと納得してストーンと入っていく
・テンポが一緒なのでビデオで見てると「ばかっ!」と思う
・気持ちよく運びすぎない。周りに見てもらって、テンポがどうだからどうとか、緩急がどうだとか、いろいろ周りに言ってもらいなさい。
・最初に戻るけど、常にナイーヴでなければ。
・せっかくのいい音楽を聞かせたいので、音響機器をできるだけきちんとして、コンサート的に聞かせられるように、しっかり作ってください。あの音楽ちゃんと聞かせられないと、感動半減するよ!
・テンポの問題と音の問題やってから台詞覚えるのでも全然遅くない。

・井上ひさしせんせいの「化粧」という一人芝居はすごい名舞台。最初の台詞で人間関係がわかる。
・みんなうまくいかないことの連続
・作者は常にたたかれてないと。イヤならやめろ。

などのトークが炸裂していましたー

特に「言い方を工夫しているようではだめ」は衝撃的だったなー。
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