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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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梅ちゃんの青いパンドラの箱 仙台

というわけで、先日は愛する梅垣義明さんのライブを観に、仙台に行ってきました。
今回はこんな感じで謁見。青のカシュクールはお友達のりこちん提供。ネックレスは伯爵夫人さま提供 皆様の愛に支えられて生きてます♪
08112002.jpg

終演後、握手会する歌姫さま。
そうなんです!ライブが終った後、観客一人一人と握手して、「ありがとうございます」って声をかけてくださるんです。我々ファンにとっては至福の時。
08112003.jpg
zeppはライブハウス仕様なのでロビーらしいロビーがなくてドア一枚へだてすぐ外気。ちょっと寒そうでした。風邪ひかなかったかしらん。

Zepp仙台に行くのは初めて。
仙台駅の東口にある、大きなライブハウス。2階席もあって、椅子が並んでいる。
全部で…500席程度かしら?だけど天井が高くて、とても都会的なかっこいい会場。
いい感じに埋まりました。この手ごろな狭さで梅ちゃんのライブを観られるなんて、楽しみ。

というわけで、ライブレポはご覧になりたい方だけ、別窓を開いてごらんくださいませ。
「ライブの中身を事細かにつまびらかにするのは慎みがない」というご意見もあろうかと思いますが、
「梅ちゃんを観たい!でも私の町には来てくれない」
「遠征にいけるものなら行きたい でも諸般の事情でかなわない」
というファンの方が万が一このブログにいらっしゃらないとも限らないので、細かめに書きました。
粛々と、レポのみですが長いです。感想はまた、おいおい書くかもしれませんが未定。まずはご本人にファンレターを書きたいので。

それでは、ご覧になりたい方だけ、別窓をお開きください。 舞台上には大きなパンドラの箱。
中には梅ちゃんが閉じ込められている。
選ばれた二人の見ず知らずのイケメンが、箱の前でいちゃついてキスをして、嫉妬心にあおられた梅ちゃんが登場。
一曲目は聖子ちゃんの「輝いた季節へ飛び立とう」。
飛んでくるたくさんの半透明の長細い風船のようなもの。去年の「シェリーにくちづけ」も楽しかったので、冒頭の風船ものは楽しくて良いですね。
梅ちゃんのドレスも色とりどりの色とりどりの風せ…長いわ。コンドームでできています。いろんな色があるんだねー。提供は相模ゴムさんだそうです。
そして、「量は少ないかもしれないけれど、がんばって濃いの絞ってきました!」と中に何か白濁したものが入ってる使用済みのコンドームを客席に投げる!
いやー、俺様のひざの上にも飛んできたよ!
ひっさびさに汚れたなあ。懐かしい感じ。
触っていたら手がすべすべになった&不愉快な匂いではなかったので、たぶん中身は乳液状の化粧水かボディローションではないかと思います。
「あれ、原点回帰?」と思わせるような冒頭。
でも、コンドームなんて、そのものズバリなものを使うのって、かなり珍しい気が。楽しかったです。終演後まで、客席の床には、膨らんだコンドームがうろうろしているわけ。

客席から「梅ちゃんの元彼」役と「その新しい恋人(しかも男)」を選んで、
「私と彼のかつての思い出の店に、彼ったら今は新しい恋人と来ている…」という設定で、頭にホットプレートを乗せて、
「ラストカルビは私と」。
なんか、15年位前をちょっと思い出しちゃうような、若々しいネタが続きます。

「私はたとえ、歩けなくなっても、それでも唄いたい。歌手だから…!」
ということで、台車に乗って、一歩も歩かずに、首、肩、腕、そして顔だけを使って表現する「恋人よ」。
操縦しているのは演出助手の加藤ユッコ嬢。ステージから台車が落ちそうで落ちないさじ加減が難しいネタですが、なかなかスリリングなところまでできていて、楽しかったです。床が木材かリノリウムかパンチカーペットか、そんなことにも左右されるし、前の曲の焼肉の油が残っていたりして(匂いもかなり残ってる)日々状況が変わるらしいのです。
そして「恋人よ 2」ということで、今度はお客様を台車に乗せて梅ちゃんが操縦しながら歌う!
今度は台車の後ろに、ゆぅとぴあ(だっけ?)みたいな立派なゴムがついていて、お客さんの運命やいかに?という感じ。
仙台の台車男さんはバイク乗りさん(素敵な銀ラメのヘルメットを持ってた)なので、台車に乗る姿がとってもさまになってました。顔つきも玄人さんっぽかったなあ。
にしても、あの照明に照らされて、ショーアップされた素人さんを眺める、っていうのも年に一度のお楽しみですよね。なかなかシュールな光景です。

毎年聞いてるような気がする「次の歌は実験的な歌です…」
「特に結論のない歌」ということで、「ひとり寝の子守唄」。
舞台上で体育座りしている梅ちゃん。
あれ?ようすがおかしい…と思ったら、舞台上に、本物の犬がいる…!!
伴奏は舞台袖で杉浦さんがキーボードを弾いている模様。
間奏で、わんちゃんが袖に突進!!舞台から誰もいなくなる。
そして2番で出てきたと思ったら、わんちゃん、袖にいた男性スタッフ(3日前から参加したばかり)を捕まえて、さかってしまって、ヘコヘコしてとまらない!!ずっとヘコヘコしている!
「うわー、演出なんだろうけど、上手な犬だなあ。プロだなあ。ツアー中、ずっとついているのかな?」と思っていたら、現地現地で借りているご当地犬だそうで、わんちゃんの動きはすべて、一回限りのアドリブで、どう着地するか、誰にもわからないそうです。確かに実験的。パンドラの箱にしまっていたネタだけあるかも。

あとは曲名わすれちゃったけど、男性3人を舞台に上げて、あんなとこやこんなとこ(一人目は口元、二人目は頭、3人目は…わかるでしょ?)にマイクつけて、梅ちゃんが前になったり後ろになったりして唄ったり。梅ちゃん後ろから攻めるときはお客様はorzのポーズね。

あとはパンツいっちょになった梅ちゃんに、スタッフさんが新聞紙を着せていって、ゴルチェのショーのようなドレスを作り上げる。今回の「パンドラの袋」には新聞紙が入っていて、枯葉のように音を出したり、「こんなつらいニュースなんか、破り捨ててしまいましょう!」とみんなで紙吹雪にしたり、梅ちゃんに投げたり。歌は…「枯葉」だったけ。忘れちゃったわ。

杉ちゃんのコーナーはG線上のアリアに薬のCM曲あれこれを織り交ぜた「処方箋上のアリア」。
そして今年もありました梅ちゃん即興コーナー。課題なんでしょうかね。
ワハハの若手さんからきたメールに即興の歌で答える、というもの。仙台は兵頭さんの「同じブサキャラなのに、梅垣さんはどうしてそんなに異性の前で堂々とできるのですか」とポカスカ玉ちゃんの「子供が生まれて気付けば3年、すっかりレスになってしまいました…」というお悩み。今年もまた、ぐだぐだしてしまいましたが(笑)。

で、今回の観客参加コーナーは、各地の皆さんのライブレポでも見ましたが、「都会の雑踏の中にいると、人が多ければ多いほど、自分は孤独を感じる…」ということで、行き交う人々。誰も梅ちゃんに気を止めない。倒れた梅ちゃんを踏んづけて人々は行き交う。孤独な梅ちゃん。しかし、奇跡的に、20年ぶりに、最愛の恋人(かつてはブラッドピットだったらしいが今はすっかり様変わり)と再会し、ハッピーエンド、という流れ。
冒頭は梅さんのルール説明とリハーサル。
「何食べに行く~」
「ごはんものがいいなー」
と小芝居しながら一緒に行ってくれたかぶさんと歩いていたら
姫「素晴らしい!特にこのふたり!」
とまた腕をわしづかみにされる。「こんな人、東京にもいませんよ!」と言われました。長い付き合い?なのでいまさら「どこから来ましたか?」「いつもきてくださるんですか?」なんて聞かれないけど。
「お客さん、舞台の前歩いてくれないから、君ら一番前歩いて」
と言われたので真面目にお仕事してきました。
でも、もうちょっと味付けしてもよかったかなー。と今日になってちょっと後悔。
梅ちゃんを無視することにがんばりすぎて、もっと、梅ちゃんのやっていることを汲めば良かった。
たとえば恋人かと思ってかぶさんの手を取る→顔を見る→人違い→私と梅ちゃんの目が合う→私「なによ!人の男に触ってんじゃないわよ!失礼ね!」という目をして通り過ぎる…みたいにしたかったなーーーー。残念無念。プロのお客さんの道は険しいのお。
通行人、30~40代女性が多かったので、あまり激しく「梅ちゃんを踏んづける」まではいかなかったかも。時期的なこともあり、ほとんどヒールとブーツだろうからね。私もピンヒールだし。
曲名はわからない…むかし高汐巴さんがTMPで唄ってた「今はもう何もない、望みも夢もない…」って歌。ボレロっぽいリズムの。(※どうやら「そして今は」という歌らしいです)

そしてアンコールはおなじみのろくでなしとバラ色の人生。
もう一曲かできれば二曲、「歌聴いた!」って感じのとこが欲しかったな。 MCや着替えとの兼ね合いで、今の曲数以上は難しいのかしら。あっという間でした。もっと観ていたかった。

終盤、観客の笑顔の写真(開場時に撮ってもらった)のスライドショーがありました。
みゆきさんの「一期一会」ももちろん素敵なのだけれど、できれば梅ちゃんの歌を聴きたかった!「心の歌」なんか、ぴったりだと思うのに-。


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