夜毎の…

オリンピック中継を見ながら、衣装を作っております。
手間だけはかけております。
衣装も公演も、少しでもいいものにできるように祈るような気持ちでおります。
今回の芝居に関しては稽古で積み重ねていくべきものと、新鮮なままあまり煮込まずにささっと出すべきもの、その両方のバランスを考えております。
素材のよさをいかした公演にしたいな、と思っております。

昨日読んだ「玉三郎の宇宙」という本のなかで、玉三郎さんが三浦雅士さんとの対談の中で、
「型というのは崩すこともはずすことも出来なくてはならない。でもそれは、型を完璧に習得していないと出来ない」
というようなことをおっしゃっていて、なるほどなと思いました。
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