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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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北へ!北斗が!写真館02

※写真をクリックすると大きくなります。

今回康子が自分で撮った写真の中で一番すきかもしれない写真がこちら。

08031201.jpg

まっきーとSS(左側に写っている照明のことです)。かーっこいーい☆
これはゲネプロ(本番同様のリハーサル)ではなく、場当たり(主に照明や音響のきっかけ、タイミングを中心に舞台上で調整したり練習したりすること…っていう感じの説明で果たして大丈夫なのだろうか…)中のショット。牧野さん演じる山上が、椿山伝説について語っているシーン。「麻里」の席からは、こんな風に役者さんが見えているわけです。
舞台上から見える舞台袖のSSとか、舞台袖から見える舞台上の景色とか、私は大好きです。
私は普段とても小さなところで芝居することが多いので、しっかりとした劇場に対する憧れが強いのか、文化ホールなどの空間にいると楽屋よりも舞台袖の雰囲気が好きで、今回も開場中、支度ができてしまったらわりと早い時間から舞台袖でコンセントレーションやお祈りをしていました。
舞台袖というのは、なんというか、楽屋と舞台と客席の空気が交じり合うところ、役者とスタッフとお客様の気配が重なる場所、という感じがして好きなのかもしれません。その日のお客様の気配を感じたり、「前列の端っこはどのあたりまで席が埋まっているので、今日はこのあたりで待機しよう」という微調整をすることもあります(お客様の座る場所によっては舞台袖で待機している役者が見えてしまうことがあり、お芝居の雰囲気を壊してしまうとよくないので)
私にとって舞台袖とは、
「決して自分ひとりの力で舞台に立っているのではない」
という至極当たり前の、でもとても大切なことを実感できる空間なのです。

それともう一枚。
08031202.jpg

椿山伝説について語り出す山上を見つめるツネ。
どうですこのツネ役のくにさんの、山上を見つめるラブな目線!
コンビ芸の真髄を見せていただけたような気がいたしました。
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