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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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美輪明宏 音楽会 愛

行ってきました、美輪さんの音楽会。
これから別の町でご覧になる方もいらっしゃるでしょうから、感想その他は別窓よりご覧ください。 一部はお小姓ファッションで自作曲を中心に、メケメケなども織り交ぜながら。
長崎育ちで始まる、というやや意外な選曲でしたが、美輪さんの半生を振り返る構成になっていたのです。「愛しの銀巴里」へと続きました。
黒蜥蜴の唄の時に纏っていたショールの光り方がとっても綺麗で、ただのスワロフスキーなどでは出せない輝き。何を使っているのだろう。まさかエイトスターダイヤモンドではないよなあ…。光彩がとても綺麗でした。

二部はシャンソン。サンジャンの恋人から始まって、ボンボヤージュ、私はひとり片隅で、など。
装置がとにかく綺麗でした!どこかで写真で見たような気もしますが、紗幕を巧みに使ったさすがの演出でした。
愛の讃歌で終って、
「ありがとう!じゃあ!」
と緞帳を降ろして、間髪をいれずに上げ、アンコールの「老女優は去り行く」へ。
そして、曲が終ると同時に緞帳もしめ、終演のアナウンス!
いちいちさよならのご挨拶なんかしない!非常に切れ味のいい、印象的な終り方。
美輪さんは、こういった緞帳の使い方、というのが大変にお上手なのです。観客の意識にその映像を焼き付けて、その一瞬を持って帰ってもらう…という演出。それにはいちいち笑顔で花束もらってくだくだしたりせず、すっぱり唄ってすっぱり終る!大変おもしろい終り方でした。

前回わが町に音楽会でいらしたのは6年前とのことですが、今回は、体調もなかなかよろしかったようで、ピアニシモからフォルテシモまで、緩急自在。
ニュートラルな状態で、ニュートラルなパフォーマンスをする。
というのが、今の私の目標でもあるので、ある意味ではそのお手本を見せてもらえたような感じです。

そして、生意気を承知で書きますが、演技力というのか、表現力というのが、さらに磨かれて、さらに上達した!今までも凄かったのにどんだけ!と思いました。
動いてるんだけど動き過ぎないとことか、でも時々スペイン舞踊出してきたりとか、やっぱり動きが綺麗な人は見ごたえがあります。

照明もとても良かったです。
スタッフと出演者との信頼関係、というのがわかります。
やっぱり舞台に立つ人は自分のスタッフを愛してないとね☆

第一部いつもの如く喋り捲りですが^^;、素敵なステージですので、これからいかれる方はお楽しみに!
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