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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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アクセプさん公演

昨日はN村と、アクセプさんの初日にお邪魔しました。
公演はまだまだ続きますので別窓で。
率直に言って、とても良い題材を見つけられたと思います。
4月まではもちろん、今後も何年かごとに取り出して、ブラッシュアップしつづけて、「アクセプにはこういう演目が有ります」というレパートリーに、大事に育てていけば良いのではないかな、と思いました。

成田さんの衣装の、シャツのストライプと、ズボンのポケットの裏地のストライプが、色違いで縞具合が揃っていて、なんだかとてもいい効果を出していたと思います。

常連の役者陣に、初登場のくにさん、なりたさんが参加して、とてもいい具合に役者同士のエネルギーの循環がなされていたと思います。

冒頭、初日の緊張感のためでしょうか、くにさんが
「がんばってきれいなイントネーションで喋ろうとしている」感が伝わってきて、「くにさん弁」でいいんじゃないかな、舞台に置いてる新聞、東奥日報だし。と思いました。「くせ」とかちょっとした単語がなまるとむしろほっとしたりして。
前半の大掃除大会などは、大変テンポも良くて、公演会場でセット組んで稽古ができる強みが活かされ、うらやましく拝見しました。

この作品は、結構色々自分なりに
「あれはああいうことなのかな、こういうことなのかな」
と考えることが出来て、ある意味あとをひきますね。
私の頭の中で、いろんなバージョン有りますよ。例えば恵はアパートに住んでいて、既成事実を作りたくて実家にジュンを引きずり込む。しかしジュンにとってその家は、通いなれた年上の恋人・はるえの家だった。全てを察知した実家住まいの弟は生ぬるい立場に置かれる…。
とかいう設定だったら、どんなシーンができるかな?とか。
こうなってくると、最後弟がはるえを虚無僧にするシーンなんかは俄然生きてくるんじゃないかなと思うのですが、どうかなあ?(「最後は虚無僧のまま終った方が俄然良かったんじゃないかな」ってY田さんとN村が言ってました。でも私の頭の中では虚無僧でくにさんがF.O.していっている…脳内変換?)
弟とジュンがきまず―くコタツに入っているのもありえそう。

もうすこし台本を整理して、10~15分くらい縮めたバージョンも見たいです。
あと、いつの日か、

いちいち「愛してる」とか言わない

恋愛ものも見れたらなあ…。みんなそんなに、普段から「言葉プレイ」しているんだろうか?若者たちの芝居をみていていつも私が知りたいのはそれだ。

それにしても恋するくにさん、っていうのは新鮮な驚きでした。
4月まで、皆さんがんばってくださいね。
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