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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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郷土の先輩たち

先日、ゆーさ浅虫の、淡谷のり子展に行ってきました。
11月19日日曜日までということなので、また行ってきたいと思います。
淡谷さんの舞台衣装、毛皮、香水などの化粧品(ゲランの製品が多かったです)、アクセサリー(イヤリングがゴージャス!)愛用の食器、ご自身で編まれたレース、パネルにて紹介されている流麗なエッセイなど…。
淡谷先生はマレーネ・デートリッヒを敬愛していたようで、なるほど服装のセンスにしろアーチ型の眉にしろ、唄を通して平和を願いつづける心にしろ、おふたりの間には共通点が多いな、と思いました。
例えば美輪明宏さん(大ファンです)がテレビの中や講演会で、ちょっと毒舌なところもある世直しトークなんかをされているのは、淡谷先生の分も後輩たちに伝えなければ、という思いがおありなのかなあ、と思いました。

最近、今さらやっと郷土の作家や先人たちに興味が湧いてきて、高木恭造先生の詩とか、菊谷栄先生の活動とか、そういうことを勉強しなおしたいなあ、という思いが芽生えています。
この間、市民図書館の郷土コーナーに、大好きな蝦名泰洋さんの歌集
「イーハトーブ喪失」
があったので一気に読みました。
かりん、と薄いガラス細工が震えているような、繊細で儚げな、大いなる喪失感。

もう久しくお目にかかっていませんが、元気にしてらっしゃるといいな。
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