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玉三郎・仕事の流儀

NHKで数年前に放送された
「プロフェッショナル仕事の流儀・坂東玉三郎」
のDVDを見ているところです。
何度見ても見飽きません。
前みんなで見たとき、
「遠くを見ない、明日だけを見る」
「遠い目標を立てて、実現しないと残念なので、明日だと残念さが少ないかなって」
っておっしゃる玉三郎さんを見ながら、かんちゃんが
「なるほどなー」
ってうなってました。

歌舞伎はまだまだ詳しくないのですが、はじめて玉三郎さんの「鷺娘」をテレビで観たとき、
その美しさ、儚さ、切なさ、気高さに打たれました。

それまで歌舞伎の言葉はわからないから…と敬遠していたのですが、

妄執の雲晴れやらぬ おぼろ夜の
恋に迷いし わが心

と始まる舞台を見て、あれ、意味わかる。日本語ってなんと美しいんだろうと思いました。
バレエで言うと、瀕死の白鳥とジゼルのような…。
悲しいけれど美しい恋の思い出と、過ぎ去っていく若さ。

あまり意味がわからなくても、テレビで歌舞伎や日舞がかかっていると、とりあえずとるだけとっておいて、たまーにかけ流しておいて、じっくりは見なくても繰り返し部屋の中で再生していくうちに、少しずつ楽しみ方がわかりかけてきたような気きもしています。



それにしても青森市内、ものすごい雪ですね。
毎日の生活とお仕事と雪片付け、皆さんほんとうに大変だと思いますが、車の運転や落雪事故などに気をつけつつ、お健やかにお過ごしくださいませ。
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新しい一年

2012年も明けてはや10日。
皆様いかがお過ごしですか?
エゴイストは、この冬は公演を打たずに、康子はのんびりとした時間を過ごしています。
更紗、かんちゃんは来月青森市に新しく出来る劇団の旗揚げ公演に参加しています。
旗揚げ公演というのはなんだかわくわくしますね。
是非、息の長い活動を期待したいと思います。

去年は、劇団野の上の乗田夏子さんをお迎えしての「冬のまぼろし」。

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短いながらも、更紗の透明感と、夏子さん&康子の魔物らしさをあわせもった作品に仕上がったかなと思います。

そして3月の地震…。

夏は無事に劇団どくんごの受け入れをすることが出来ました。
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地震の直後はちょうど、受け入れとしていろいろ決めなければならないことが重なったりして、とても不安でしたが、無事上演できて本当に良かったです。
そしてどくんごの前夜祭では、作者様を待たせに待たせまくった一人芝居「花柊 束の間に」(作・篠崎淳之介)をようやく上演することができました。
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ゲネプロの様子です。
雨が降っていて舞台もかなり濡れていたので本番の衣装とは別&すっぴんです。

エゴイストとしての次回公演は未定です。
まったくのノープランな日々を過ごすというのは結構久しぶりのことで、なんとなく後ろめたいような気もしたりして、まだまだ「のんびりした日々を満喫」という感じにはいたっていないのですが、せっかくの機会なので、心身を充実させて、今後に備えていきたいなと思います。

本年もよろしくお願いいたします。