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Author:エゴイスト
青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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青森亭に行ったよ

昨夜はかんちゃん、けんちゃんと三人で、青森市本町の「青森亭」さんにお邪魔しました。
本町ジャスマックビル2軒ほど北隣の、しじみラーメンも入っている「本町ラーメン館」という建物の中にあります。(さらに一本海手に行っちゃうと「本町ラーメン」さんというラーメン屋さんがありますのでおまちがえなきよう)
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こんなかんじの店構えで、建物の中に入っています。いろんなチラシがたくさん。もっと早くこの店をしりたかった…

昨夜はそこで8時から、弘前の劇団、サザンカンフォート(略してサザカン)さんのお笑いライブがありました。
楽しいお笑い、コントや漫才、おおぎりや一発芸、人生相談やおもしろ朗読、不思議な歌のおねえさんなどで構成された一時間弱のステージを休憩をはさんで二本。前半と後半は内容を替えて、通しで楽しめる舞台。
サザカンさんは楽しいお笑いからびっくりするほどシリアスな芝居まで、いろんな顔を持った才能集団で、代表の清水さんと康子は同じ年なのですが、彼らが大学の頃から「すごいなー」と見ています。
康子は運転免許がなかったり、そのたもろもろで、ここの所弘前での公演にはご無沙汰していたのですが、やはりサザカンさん。素晴らしく面白かったです。
久しぶりに大山さんのお姿も見られて、とっても嬉しかったです!
紅一点の寺田さんも、かわいくてぴょんぴょんしてて、毒持ちで凶暴で、とっても素敵なバランスの4人。
清水さんと玉置さんのコンビ「山田八木橋」も、安心して観ていられる楽しさ。
舞台上の相方、と呼べる存在が私にはなかなか出来ないので、「相方」と呼べる人がいるって素敵なことだな、なんて思ったり。
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本日の青森亭さんは「圓丁亭日が志(えんていてい ひがし)」さんによる落語勉強会。
本日19:00より、入場料は無料。店内で飲み物or食べ物のご注文をお願いします、とのことです。
とても素敵な空間なので、是非遊びに行ってみてくださいね。
「自分も何かやってみたいなー」という方、大募集。とのことらしいので、康子もお片づけとしばしの休養をとったら、何かやらせていただけたらなあ、なんて思っています。

青森亭さんのブログは、こちらをクリックしてくださいね。
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変容するテント劇場

今年の青森公演テント劇場は、さまざまな顔を見せてくれました。
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雨の中、エゴイストの開演を待つ受付スタッフたち。
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コスモスさんの幻惑的なライブ。
今回はメロディアスな曲も多く、グルーヴィー。
康子も更紗同様、コスモスさん&千葉タカヤ氏の魅力にだんだんはまりつつあるかも。

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RABラジオの中継で唄って下さるパーソナリティーの成田さん。
木立がさわやか~。ワンタンも気持ちよさそう。

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ゲネプロの口上をするなおみちゃん。
外が明るいテント劇場も、別な意味で幻想的。

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去年だったか、どいのさんが、
「どんな演劇も、テント劇場で見るのが一番面白いと思っている」
とおっしゃってくださった言葉を信じ、おそらくは夏のテント劇場には不向きであろう「冬の初めの室内の会話劇」という演目を今年はやってみたわけですが、本当に良かったです。
雨という、一見悪条件と思われる状況でしたが、かえって柊子の心情、世間から隠れて暮らしている様子などがしのばれ、海辺で花火をする若者もなく、しんみりとしたいい公演になったと思います。8月なのに吐く息が白くてびっくり。去年の蒸し暑いアラビアンナイトとがらりと変わりました。

少しずつだらだら、更新できたら更新していきますね。

更紗レポート

更紗から渾身のメールがとどいていたのでアップしますね。
今年の青森公演の個人的なMVPは更紗とそのご家族の皆様です。
ありとあらゆる角度から公演を支えまくってもらいました。本当に感謝感謝です。

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プレから劇団どくんご二日目までの感想です。

プレイベント(花柊‐束の間に‐)
初の音響担当と言う事で、稽古からずっと台本とにらめっこしてましたが、本番は稽古以上に白熱したにらめっこが舞台脇で繰り広げられてました。
稽古で何度もやっているから、大丈夫!多分大丈夫!と、思いつつ、どくんご さんの音響機材は当日初めて触ったので、役者をやるのとは違った緊張で本番前は挙動不審だった気がします。
本番がスタートすると思った以上に客席が近く(役者で立った時より近く感じました)、やや俯き加減の姿勢をキープ。
途中で手や首を蟻が歩いてる事に動揺し、幾つかミス……。舞台内容を邪魔するようなミスではないものの、ミスはミス。
知らず知らず険しい顔になっていたようで、後々、知り合いの方々に「もの凄い形相」「厳しい表情」「睨みが凄かった」等の感想を頂きました……。

舞台の方は生憎の雨のお陰(?)なのか、やや肌寒い上に、康子さんの吐く息も白くて本当に冬っぽい!
来て頂いたお客様は大変だったと思いますが、寧ろあの天気で良かったのかも。
観に来て下さったお客様、ありがとうございました。

以上、プレイベント、更紗の音響デビューでした
プレイベント(コスモスライブ)
ボーカルの千葉さんが「ドン引きすると思う」と言った事や以前、皮膜のポエジーで観た時の(個人的に)ドぎつく濃い感じを思い出して身構えてたんですが、思ってたよりドぎつくない……。
半開放空間での音楽とかライトとかパフォーマンスとか、目の前で音楽に合わせてノってるお客さんとか、何だか新鮮でした。
海手の方から、警備用の赤いライトがチラチラ見えた時は(何故か)焦りましたが、まさかそのまま舞台を縦断していくとは……。
思いの外(失礼)楽しんだ自分がいました。

以上、コスモスライブの感想でした。


どくんご青森公演初日
開場前に楽屋の方に挨拶しようと思い、早めに向かったら早く着き過ぎて、一人ブランコ。
開場待ちからドキドキそわそわワクワクそわそわと落ち着きませんでした(高所恐怖症の癖にブランコを高く漕いだ所為じゃないと思いたい)

ちらほら見知った顔がいる中、怪しげな受付を済まし、これまた怪しげな美女からアンケートを受け取り、写真が撮り易そうな前から三番目の席へ。
去年とはテントの飾りが違っているのをパシャリ。お店をパシャリ。スゴロク中の役者さんをパシャリ……。

そうこうしてるうちに、いよいよ開演!
五月さんの楽器が気になりつつ、全員での演奏と歌を堪能。
と、今度はみんな蚊帳の中に…聞き取れるようで聞き取れない台詞とゆらゆらする影が印象的。

その後は囁かないお芝居(笑)
舞台の上で、行ったり来たり高くなったり低くなったり踊ったり、役者陣の表情もくるくる変わり、圧倒されるばかり。
万華鏡みたいに、一瞬で変わってしまうから瞬きする時間すら惜しい。
見逃さないよう、つい息を詰めて見入ってしまう。
溺れてしまうんじゃないかと思うくらい引き込まれてました。

舞台の上でゲームしてるのも楽しそうで羨ましかったです。犬も参加してたし。
それに驚いたのは犬のお腹が開いて、中から白いモノがずるずる……段々膨らんで……うわ!塊が飛んできた!犬が巨大化してるー!
飛んできた犬の足(?)を上に浮かそうとすればするほど何故か戻ってきて、絡んでくる。
何度もビシバシ、ビタンびたんと……すごく楽しかったです。
犬にじゃれつかれてると思ってたら今度は犬が萎んで、ゴミ袋に詰められていく。
ちょっと衝撃的でした(笑)

そして歌と演奏……。
楽しい時間はあっという間でした。

以上、初日の感想でした。


どくんご青森公演二日目
前日、テント劇場から帰ってから「明日は一番前で見よう!絶対」と決め、土曜日だし混むかも!とまたも早めに向かい、やっぱり早すぎてテントの周りをウロウロ。
待ってる間に、前日やたら写真撮ってる人がいたと言う話を聞いたけれど、十中八九……寧ろ確実にそれって、私。
今日は控え目にしよう、そうしよう。

開場し、ここだ!と決めていた席を押さえ、至近距離で舞台観察。
やっぱり座る場所が違うと見えるモノも違うなぁなんて思いながら、パシャリ。
隣に来た康子さんと雑談しながらパシャリ。

開演後、前日との違いに気づく度に口角が上がるのが抑えられなくなって、始終ニヤニヤしていた気が……。

前日観ている事もあって、ここの言い方良いなぁ、今の表情好きだなぁ、この動作は見習いたい…と、じっくり観る事も出来ました。
2Bさんのぬるぬるとしてるのにキレのある動き、本当凄いです。あれは真似したくても出来るもんじゃないなぁ……。

『私のあそこはどんな形?』も初日より随分盛り上がっていて、お題が出る度、次はどんな表現するんだろ?とワクワクさせて貰いました。

そして、またしても膨らんだ犬のパンチ(キック?)を顔面に受け、目を開けたら視界真っ白。
二日続けて犬に絡まれるとは思ってなかったです(笑)
またゴミ袋に押し込まれていく犬が物悲しくも笑いを誘う。

最後は歌と演奏。
これが終わっちゃったら、青森公演は本当に終わっちゃうんだって思うと、切ないやら悔しいやら寂しいやら。
けど、物事は始まりが在って終わりが在る。
舞台も一緒。
そう自分に言い聞かせるものの寂しいものはやっぱり寂しい。

去年も同じ事言いましたが、劇団どくんごは私にとってハーメルンの笛吹きです。
思わずついて行きたいって思ってしまうくらい、役者一人一人、劇場そのものが魅力的で惹き付けられる存在なんです。
本当、出会えて良かった。

公演終了後、何度か「昨日スッゴい写真撮りまくってたね」「今日もカメラ構えてたよね」と声を掛けられ、撮ってましたーと答えてはいたけど内心「そんな撮りまくりって程じゃないよ、控え目にしたよ」って思ってました。
後でカメラを確認すると……なるほど、これは間違いなく撮りまくりですね!ってくらい撮ってました。
一体どこが控え目?寧ろ控え目って何?状態ですね。

何はともあれ、劇団どくんごの皆さん、お疲れ様。
楽しい時間をありがとう。
是非また会いたいです。

以上、二日目の感想でした。

青森終了

おかげさまで青森公演無事終了いたしました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
今年の芝居の印象は、
「色々なことに絶望しながらも、それでも生きていかざるを得ないし、歩みを止めることも出来ない」
という悲しさ、というようなものを感じ、ある意味ではとても2011年の日本を感じさせる舞台でした。

気が向いたらまた起きてから書くかもしれませんが、とりあえずはおやすみなさい。
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どくんご青森公演やってます!

本日20日土曜日も夜7時30分より合浦公園にて開演です!
当日一般2800円。中高生1300円。
合浦から異次元に飛べます。
是非ご来場ください!
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プレ公演終了

2011年どくんご青森プレ公演無事終了しました。
やまない雨の寒い中、足をお運びくださった皆様。本当にありがとうございました。
観客の皆様のあたたかさと劇場の磁場と、劇場にはこられないけれどもお気にかけてくださっている全国の皆様のおかげで、無事に演じることが出来ました。
とりあえず写真をアップしておきます。
コスモスさんの写真一枚だけでごめんなさい!
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金曜土曜どくんご本番是非よろしくお願いします!
二日間おこしいただくとリピーター割引適用で2回目500円引きになるらしいので、お時間ある方は是非両方ご覧ください!!

いよいよです

本日よる7時より「花柊 束の間に」開演いたします。
雨の中どくんごの皆様が一生懸命劇場を建て、仕込をしてくださっています。
雨ですが、もちろん開催いたしますよ!
ちゃんと屋根がありますので濡れません。安心してくださいね。
この気温だと肌寒いと思いますので、はおりものと千円持って、合浦公演にお越しください。
お待ちしています!

高橋康子ひとり芝居
「花柊 束の間に 一人芝居のための習作」
本日よる7時開演
一般千円 中高生500円
合浦公園特設テント劇場にて開催

気がつけば…

来週本番です!
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劇団エゴイスト次回公演
「花柊 束の間に 一人芝居のための習作」
2011年8月18日(木)よる7時開演(6時30分開場)
青森市・合浦公園特設テント劇場にて
入場料 一般1000円 中学生・高校生500円

(プレイガイド発売はございません。公演当日、直接会場までお越しくださいませ)
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お芝居の上演時間は55分くらいです。
その後、8時30分より、「コスモス」のライブがございます。
独特すぎる世界観と強烈にぶっ飛んだ歌詞、そして、不思議に心地いいサウンドがお楽しみいただけます。

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「花柊 束の間に」の音響は音響初挑戦の更紗、照明は憲くんです。

当日の劇場の外観はこんな感じです。あやしくていい雰囲気でしょ。
開場時はまだ明るいと思いますが。
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客席はこんな感じです
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モモジさん、はるかさんの隣に更紗、MOCOちゃん、前にミキちゃん、憲くん。
ひな壇になっているのでお芝居が観やすいですよ。
座席は座布団サイズのお風呂マットがしいてありますので、おしりも痛くなりにくい仕様です。
客席にはもちろん屋根がございますので、雨が降ってもお客様は濡れませんのでご安心を。

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会場は、合浦公園の正面から入り、公園中央の東屋を右に折れると、やがて左側に見えてきます。
公園の東口を目指してやってくると左肩に見えます。
公園の駐車場は無料でご利用いただけます。
路線バスをご利用のお客様は、「合浦(がっぽ)公園前」で降車ください。青森駅方面からですと、東部営業所行きのバスなどにお乗りくださいませ。

そして19日金曜、20日土曜はいよいよ劇団どくんご青森公演です!
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劇団どくんご公演第25番
「A Vital Sign バイタルサイン ただちに犬」青森公演
2011年8月19日(金)20日(土)
7時開場 7時30分開演
前売・ご予約 一般2500円
当日 2800円
中学・高校生1300円

それよりちいさなおともだちは「おきもち」でご入場いただけます。
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どくんごの芝居自体はまったくもって「お子様向け」に作られたものではありませんが、そのシュールさ、わけのわからなさ、いろとりどりの賑やかさ、意味不明のエネルギッシュ感からか、全国各地のちいさまおともだち、幼稚園くらいの子達の中にもたくさんのファンがいるらしく、公演後はあちこちで「どくんごごっこ」を繰り広げるちびっこたちの姿が見られるとか見られないとか。子育てまっさかりで観劇やライブなんかひさしく行ってない、という皆様も、是非ご家族連れでお越しください。どくんごをご覧いただければ、感性の柔らかなこどもたちの何かが開花するかも?


21世紀に入ってはじめての青森2デイズ、来年も確実にどくんごに来てもらえるかどうか、受け入れの康子としてはまったくもってわかりません!どくんごの旅、公演、生活は皆様おひとりおひとりのチケット代に切実に支えられております。どうか、ひとりでも多くの方にご来場いただけますように。演劇なんて見たことない、敷居が高そう、エンゲキって理屈っぽくてつまらなそう。という方にこそご覧いただきたい舞台、それがどくんごです。


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また、18日から20日まで、連日テント劇場にて、公演終了後ささやかな打ち上げを催しますので、お時間のある方は是非ご参加ください。
打ち上げは持ちより形式でございますので、もしも余裕のある方は、お心ばかりのお茶やお菓子など差し入れていただければ幸甚でございます。
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たくさんのご来場、心よりお待ちいたしております。
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