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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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4/21稽古

前回の稽古から少し日がたってしまいましたが、おけいこの様子です。
その場の立ち位置から移動せずに「そこ」で動いてみる練習。
元ネタにあやかって、便宜上「ロンリーウーマン」と呼んでみたりみなかったり。
・「何をどう動けばいいかわからない」という役者には、
たとえば、想像上のボールのようなものを使って、それをなげたり転がしたりしてみてはどうか。
・そこそこ動けるけど次はどうしたら、という役者には、
「空間の空気感」を自分でどうコントロールするか、というところを考えてはどうか。
・がんばってしまう役者には、頑張るのはいいことだが、次は舞台上に「ゆるっと」居る。ということも探ってみては。というような話をしました。舞台上にゆるっといられる、というのは、役者にとってはかなり重要なスキルだと考えます。
少し五七五、あるいは短歌をやったり、役者たちに詩の朗読をしてもらってりして、各役者の特性を探っているところ。
写真のとおり、今は稽古場にたくさんの人がいて、和やかにやってます。
と同時に、そろそろ、ワークショップ的、レク的な稽古から、作品の中身に即直結する「稽古」そのものをやっていきたいところ。
もう少しで、そのとっかかりを見出せるような気もしていますので、まあ、楽しんでやっていきたいです。

それでは、お稽古に参加してくれた、浪速ちゃんのコメントです。


お久しぶり!浪速です☆

前回の練習では前回同様ロンリーウーマンやりました(^^)v

康子さんのアドバイスしてもらったように「舞台上でぼんやり」って難しいけどかなり重要だな↑って思いました☆

主役が目立ってるときの脇役(エキストラ)の動きっていかに主役を引き立てた動きをするか重要なんですね。
目立ちすぎちゃダメだしかといって存在感なさすぎってのも…まさにぼんやり
研究必要ですね。

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4/19稽古byあさみ

4/19の稽古では、アラビアンナイトにかけて575の作成。
その作成した575を2回繰り返した後、各自思い思いに動くことを行いました。
自分で文章(今回は575ですが)を考えて人前で発するということが普段なかなかない機会であること、意識して作ることもないので戸惑いもありましたが、575の作成にあたっては情景を思い浮かべると作りやすいというアドバイスがあり、こんな感じかな?と思い浮かべながら作ることができました。

動くということがやはり、どうすればいいのかと考えてしまいます。なぜ動けないのか、動かないのかが私の課題です。

きのうのおけいこ。

昨日はみんなで五七五を詠んだり、即興の動きを作ったり。
さらささんのコメントです。

音楽に合わせて動く、その場を動かずに動く、と言う事を通して表現の幅が狭くなかなか動きに伸縮や緩急、メリハリが付けられていないことを痛感。
動きながら『次はどうしよう』と焦ってしまい、結果緩い動きをひたすら繰り返したように思う(自分ではわからないけれど、目も泳いでいたかも知れない)
普段の動きにも少し気を配って動いてみようと反省。

テーマに合わせて五七五を考えるのは、言葉遊びみたいで単純に楽しかった。
ただ、その場その場でパッと言葉が出て来なくて、後になってから『この単語じゃなくて、あの単語の方が…いやそもそも出だしの言葉が良くなかったかも知れない』なんて考えがじわじわと浮かんでしまう。
多分何度繰り返しても、その場で考えた最良は後に最良ではなくなってしまうとも思っている。

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4/12稽古 by浪速、あさみ

今後は参加メンバーも書けるときにブログの記事を書いてみよう!
というわけで、最近エゴイストに遊びにきはじめた、浪速ちゃんのコメントです。



最近行き始めた浪速です。稽古2回目行ってきました

今日は、劇中でも使えば超面白い、古今東西ゲームをしました。突っかかったら罰ゲーム適当に選んだ曲に合わせて即興で動いてみるんです楽しかった

これやって発見しました他の人がやってるの見て、ウチならこう動くかなって考えてたけど、いざ自分でやってみると動きがマンネリ化してるなって感じました。他の人のになると冷静に考えられるけど自分でってなると難しいそこに即興の面白さがあるのかなって感じましたよ


やっぱり客観って欠かせないですね

以上!浪速でした!

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つづいて、「月蝕」に続いての参加となります、あさみさんのコメントです。


昨日の稽古では、体を動かした後に古今東西ゲームをし台本を少し読みました。
古今東西ゲームは、脳トレになるしすごくいいなを思うんですが、難しい。何に難しさを感じたのかというと、たとえば野菜の名前を普段なら言えるものも、いざリズムと周囲にかぶらないように言わなければならないとなると思い浮かばない。罰ゲームは何をやろうやろうとぐるぐるぐるぐる…。緊張せず、焦らず、やらなければいけないなと思えば思うほど、体が硬くなる感じがしました。

初めてのこと、初めての場所、初めての人、何事も初めてに対して緊張しない体作りをしていきたいと感じました。


※これは稽古で疑問に思ったことというか、どうしていけばいいんだろうと悩んだところです。
・力みすぎな声と声を大きく出すことの違いはどういうところなのかということに悩みました。

4/12 稽古

月曜に稽古ってエゴイストではなんとなく珍しいかも。
8時まで体ほぐし。ぶらさげや天井(天上?)の突き上げ、スワイショウや腰、胸、肩の8の字などをやりました。
その後新企画、古今東西ゲーム。
野菜の名前、駅の名前、などを手拍子に合わせて言っていき、詰まった人やリズムに乗れなかった人、だぶった答えを出した人には罰ゲーム。
今日の罰ゲームは、
「ランダムに流れた曲に対して、即興で一分半踊る。もしくは動く」
というもの。
一瞬で切り替えて「世界」に没入できるか、というのはまだ難しいことですが、そのスイッチをパチッと切り替えできるようになると面白くなるかも。
あとは、これが本番の舞台だと仮定して、踊っている人を舞台上で眺めてる、衣装を着けているのに「素」の状態の役者、というのも、使い方を誤りさえしなければ実験的な公演の一部分としてはありかもなーと。
今回の公演では、最終的に
「役者本人が、自分の出番を自作している」シーンまで作れるようになる、というのが目標のひとつです。
いかに「康子さんとそれ以外」という感じでなくするか…
「月蝕」の時は「康子を見に来たのに、康子があまり出てない」という声もごく一部のマニアの方からあったようなので、今回は康子が出番のメインではあるのですが、その分、他のメンバーの存在を高めたい。
古今東西即興舞踊ゲームは、自分が現在持っている引出しになにがはいっているか、という検証にはすごくいいです。
そして、自分の今もっている引出しは不十分だ!とほぼ確実に思うため、「ではどこから何をどう仕入れるか」という考えにいたるはずなので、個々人がさらに奮起してくれることを期待します。

オーディション。

昨日、映画「津軽百年食堂」のオーディションに参加してきました。
はじめましての方やお久しぶりの方、おなじみの方や最近お知り合いになった方など、いろんな方にお会いできて楽しかったです。
オーディションの様子は、今日の東奥日報などでご覧いただけますので、お持ちの方はご覧になってみてくださいね。
野の上の女優陣やささきまことさんがオーデションに臨んでいる様子がご覧いただけます。
内容は和やかな感じで、4人くらいのグループごとに分れてはじまり、世間話で打ち解けた後、台本の読みあわせを軽くしてみました。
標準語で読んだテキストを、津軽なまりで言ったり、津軽弁に翻訳しながら言ったり。
世間話しているときにカメラが回っていて、そこがなかなか緊張しましたが、オーディションというものをめったに受けたことのない康子としては、珍しくも楽しい経験でした。
どういう役柄の役者を求めているのかはわからないですし、結果はどうなるかわかりませんが(私、今まで生きてきて一度も、オーディションって受かったことがないです)、きっと素敵な映画になると思います。

参加された皆さん、お疲れ様でした。

手探り中

お稽古しています。
1月に公演終わったばかりでもう次回の稽古をしているなんて、この近年のことを考えると、エゴイスト的にはかなり精力的です。
ここ数年、
「きちっと台本があって、その言葉に忠実に、舞台としてつくっていく」
という方向性でしたが、今回は久しぶりに、模索して、出し合いながら作っていく、という形をとっています。
あさみ、さらさも参加してくれていますが、「月蝕」の時とはガラッと違う作劇スタイルのため、まだまだなにがなにやら、という感じかもしれません。意見を出そうにも出せる段階でない、という雰囲気。
見学ちゃんもいらしてますよ!まだ8月のスケジュールが出ない、とのことで、出演してもらえるかどうかはまだわかりませんが、新しい出会いはとても新鮮で、刺激的です。
しばらくの間は、試行錯誤して、あーだこーだしながらの稽古が続くと思います。

先日、自分が昔書いた文章を読み返して、
「私が芝居を作る場合は、どんな弁当箱にするか決めてしまってから、その中におかずをつめるようにして作る」
とか書かれてあったので、その頃の気持ちに戻って、メンバーに好きなおかずを持ち寄ってもらってひとつの弁当を作るような、今回の舞台でそこまでできるかどうかはわかりませんが、あさみやさらさにも「芝居作りに参画する」
「自分がシーンやテキストを組み立てる」という意識、鍛錬の仕方を探っていくと、今後の彼女たちの舞台に対するアプローチが、またひとつ変化していくかもしれないな、と個人的には思っています。
「このままじゃよくない、ならどうしよう」
って芝居に限らずいろんなものから意識的に吸収していく姿勢があるかどうかが大事なのかもなーと思う今日この頃です。
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