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Author:エゴイスト
青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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お知らせ。

まっつこと りーだー が率いる舞台仲間Junkboxの旗揚げ公演が十和田にて行われます。

『かわわっぱ』

八月三日(日曜日)

ライブ・スペースハミング・バード
十和田市稲生町(ホテル・ルートイン向かい)

開場14:30 開演15:00

チケット一般 1000円 高校生以下 500円 いずれもワンドリンク付き

第一部はトークライブ『Junkトーク』
りーだーをメインパーソナリティにした、ラジオトーク番組風味のトークライブ。
今回は高校を卒業して、今は関東の大学で演劇関係の勉強を続ける、りーだーの後輩『アユミ』をば迎えまして。件の学校ではどんな授業を行っているのか、聞いてみようと思います。

第二部は本公演。

『かわわっぱ』
脚本、演出りーだー
出演、りーだー たけちゃん

りーだー初脚本のお芝居。お楽しみに。
一部、二部ともに、公演時間は30分程度。合計、1時間程度の公演になる予定です。
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台本読み

先日は久しぶりにエゴイストのお稽古でした。
といっても助演出たちは忙しくてこられなくなってしまったので、次回公演の稽古はなし。
3月の「北へ!北斗が!」の乗客役でデビューしたAちゃんと、エゴイストのライブラリーの中から「ラビリンス」を読んでみました。
ラビリンスを上演してから10年。いつか機会があれば再演したいなと思いながらもなかなか機会に恵まれず、ここまできてしまいました。
Aちゃんはとてもまっさらで、素敵です。
次回公演の稽古もがんばりつつ、Aちゃんのよさを引き出せるような作業もやっていきたいなと思っています。
まあ、今年のエゴイストは「次回公演」を第一にがんばる、ことは変わりようがないのですが、せっかくなので舞台に立ってもっといろいろなことをしているAちゃんの姿を見たいなー、と思う今日この頃なのです。

ひとだんらく

先日、ダンスの競技会が無事終了いたしまして、今年前半の大きな行事は無事終了!
7月に入りましたので夏モードということで、黒石よされの講習会などさせていただきながら夏を過ごします。私はニューバージョンという踊りの講師をさせていただいております。

エゴイストの新作は、来週末からぽつぽつと稽古です。
それまで台本読みがんばります!
本番は秋もだーいぶ深まってから。
気長にお待ちくださいませ。
とりあえずこないだ撮った近影をはっときます…。

08070802.jpg


越路吹雪物語

先週の金曜日。
帰宅してご飯作っていたら芸術劇場最初の30分見逃してどーんと落ちこむが、最初の説明部分を省略できてよかったじゃないかとむりやり納得させる。
演目は「越路吹雪物語」。越路さんの役を池畑慎之介さま。岩谷時子さんの役を高畑淳子さんというなかよしコンビで。
すっごくよかったです。
高畑さんが、もう、すっごく、上手なの。自然で。ほんとにあんな人みたい。
池畑さんは、最初「とても越路さんの役をやることなんて」ってお断りしたのだけれど、岩谷さんに
「貴方ならコーちゃんやれると思うの。時々似ていると思うのよ」
って説得されて引きうけたとか。
内藤さんとの結婚生活や闘病は完全すっとばし。
最後は日生劇場でのリサイタルのシーン。
もう、すごかったです。5、6曲はやったんじゃないかな?
実況板では「歌謡ショーイラネ。闘病のくだりを詳しくやって欲しい」
なんて言われていたけれど、越路吹雪物語なのだし、越路吹雪といえばドレス着てひとり真ん中に立って
「あたくしはこの日生劇場を愛しております」
っていう台詞があって音楽があれば、ある意味他には何もいらないといってもいいと私は思うの。
ピーターは顔サー(ガンサー。顔で踊るダンサーのこと)だけあって、顔の表情がものすごかった。鼻周りの表情なんかそっくり。あの鼻の下…。鬼気迫るものを感じました。池畑さん、この舞台の話がくる前にラテンダンスに出会ったのも「必然」なのではなかろうかと思いました。
この役をやるにあたって、かなり葛藤されたこととは思いますが、すばらしかったと思います。おそらく、越路さんにもっと声質(とりわけ歌声の)の似た人は他にもいるのかもしれませんが、立っているだけで「スター」の輝きが出せる人はなかなかいません。
越路吹雪物語という作品は、池畑、高畑、ふたりそろっての舞台だと思いました。
きっと越路さんも、池畑さんと一緒に舞台に立って、歌っていたに違いない、と思います。

最後に出てきた池畑さん扮する越路さんの写真が、ちょっと鳳蘭さまに見えてしまったことは秘密だ。

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