プロフィール

エゴイスト

Author:エゴイスト
青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稽古始めしました。

スタッフの皆様が来るのをひとり待ちながら著者近影。
ぼけぶれなのですっぴんでも気にしない。

08042001.jpg


まずは台本を一回読んでみました。
まだ単に「台本を読んでいるだけ」という状態なので、助演出たちからのダメ出しはまだなにもなし。
次のお稽古までには、いくらかは台詞も体内に咀嚼して、役者は自分なりの世界をつくってある程度提示できるようにしたいものです。
いつ公演をするか、どの会場でやるか、装置は?照明は?エトセトラ、色々と話し合いました。助演出たちは
「いやー、ずいぶん決まったなー」
「もうあらかたのことは決まったねー」
とやけにさっぱりした顔していた。
本番は、涼しくなってからです。少なくてもこれは確実。
気長にお待ちください。
「お客さまにとっていい状態、見やすい状態でご覧いただく」
ということも念頭にいれたい、と思っています。
劇団として、ある意味では大変チャレンジングな公演になりそうな予感もしています。
エゴイストを代表するような演目に育てられればいいなと心ひそかに感じております。

スタッフの皆さんはしばらくの間、役者の台詞いれ待ち、演出のお勉強待ちです。
役者/演出部としては、勉強することがてんこもり。
まずはMGMミュージカルをたくさん見たりしないとです。目だし帽の少女の時も参考になればとかなりたくさん見たのですが、また見なおしたり、大事な映画は自分でDVD買って手元に置いて何度も見る、くらいの気概でいきたいところ。
それからバレエ史というのかダンス史というのか、どういうダンスが世の中にあって、どういう変遷をたどってなにがどう流れてきたのか…ということも、自分なりには多少勉強しなければならないであろう、という、まあいつかはしっかり勉強しないといけないことなので、よい機会です。
それらをいったんとりこんで、そして全部振り払って自由に作る。的な作業に持って行けたらと思っています。
単に「台詞覚えて、動きをつけて、はい本番よ」
という感じでは作りたくないし、今回のはそういう風には作れないので、多少長めのスパンでとり組んでいきます。
作者様は私のことをよーくご存知なので
「倒れるな」「無理するな」
とたくさんメールやお手紙で励ましていただいております。
とにかく、たのしくやれればいいなあと思っております。
しばらくの間は役者と演出のお勉強期間ということで、要は康子のひとり作業が続くので、ブログ更新はゆるゆるゆるになるかもです。次の稽古はそうね…6月頃かしら?まだわからないわ。
あ、今日は音楽監督さまから主題歌のファースト仮歌CDもいただきました。私は、気に入りました。
スポンサーサイト

あさって稽古始めです

あさって、エゴイスト第15回公演の顔合わせ&稽古始めです。
スタッフの皆さんのスケジュールを聞きつつ、そのあとで会場を押さえるので、まだ公演場所や日時は決まってません。いつもやりなれている場所で出来ればいいなと思っています。新しい会場は慣れるまで色々と大変なのです。配電盤の位置とか電気の容量とか、昼間にデモ行進があった場合でも影響を受けない立地かどうか、等など…。
麻里ちゃんも太れない役でしたが今回もまた太れない役です。
麻里ちゃんの時はおかげさまで割りと絞れまして、「波間から空の涯てまで」の頃に比べたら、えーと、4.5キロくらい軽かったのかな?まあ、単に去年肥えすぎた、という話もありますが。去年のはスタミナが必要な演目だったのですが稽古前にご飯を悠長に食べている時間もないので手軽な菓子パン系をわりとカロリーを気にせず食べていたらお顔がまるまる…という感じだったのです。
さてここから無事に体重を戻さず軽いままキープできるといいのですが…。
BBBの公演が終わって一ヶ月あまり。体重は幸い増えていないので、ここから定着させつつもう少し絞って、ラテンドレスを着こなせる体にせっかくだからなりたいものです。

何の写真もないブログが続くと味気ない気がするので、北へ北斗がの時撮った写真を。
場当たりとか、楽屋にいるときはこんな感じでした。
08041601.jpg

マスクは、乾燥した空気から喉を守るため。
一日アウガにいるだけだとあまりわからないのですが、2日3日と詰めていると次第次第に喉に来て、千秋楽は大変でした。
メイクアップや髪型に干渉しないために、芝居の本番がある日は前あきの汚れてもいい服が便利です。
耳当てしているのはなんとなくほっとするから。

んで舞台にいるときはこんな感じ。
08041602.jpg

今回のスタイリングはアウガで買ったものが多かったです。
トップスとブレスレットはブラッツで。
サングラスは2階のアクセサリー屋さんで。
タイツは靴下屋さんで。
ビバアウガ!

さてと、

4月ももう10日だし、私もそろそろ重い腰を上げないといけません。
ブログのデザインも北斗七星から桜に模様替え。
トップ画像は7種類の中からランダムに表示されるようですので、何度でも遊びに来てくださいね。

春といえば、男女協同参画プラザに提出する新年度の団体申請更新の書類もこしらえないといけません。昨年度の報告書や今年度の計画書も作らなければなりません。
加えて来週は、エゴイストの新作に向けての顔合わせ&初回の本読み。
日々の雑事に追われて、なかなか本の読みこみが出来ていない現状ですが、あと一週間、スタッフさんに「なにそれ」ってがっかりされないように、ちょっとはがんばらないといけません。
次回公演については、諸々未定ですが、今年の秋にやれたらいいなーと思っています。まず顔合わせてから各自の半年間のざらっとしたスケジュール聞いて、日程組みたてて、会場押さえて…となると思うので、まだ詳しいことをこちらでお知らせできる段階ではありませんが、いい作品にしたいと思っております。本はあるのです!勉強することもいっぱいです。気長にお待ちくださいませ。

千秋楽ポロリ事件!の巻

本番、っていうのは本当に何が起こるかわかりません。
同じように稽古して、同じようにゲネプロして、同じように本番…しているつもりでも、何か不慮の出来事、というものが起こったりしてしまうものです。
いくら練習していても、本番の時間、本番の導線、本番の手順、本番の精神状態…など、色々な要素がからみあって、「なにか」が起こりやすくなるのかもしれませんね。

土曜日の夜公演。
いわゆる「千秋楽」ですね、
トラブルが発生しました。

一場から二場にいく間、私は衣装替えです。
と言ってもコートを脱いで小物をつけたし、その公演ではアップにしていた髪をおろす、程度のものだったのですが、支度をしていると右の肩から

ぶちっ

という異音が…。

えっ、と見ると

衣装のチェーンが見事に外れ、布地がぶらーんぶらーんと遊んでいる…。
衣装の下には同色のベアトップを着ているので裸にこそなりませんが、衣装の右サイドは完全に脱落し、とてもそのまま舞台には出られません。もちろん衣装の替えはありません。
どうしよう、コートを羽織って一場と同じ格好で出ようか。
でもそうなると今まで準備してきたことがすべて台無し…。
などとさまざまなことを考えつつ、舞台裏にいた相方役のけんちゃんに
「けんちゃん、どうしよう、チェーンが外れちゃった!」
って言ったら、けんちゃんは工具箱の中からペンチを取り出して、無言で衣装を直してくれ、

何事もなかったように出とちらずにすみました!!

いやー頼りになる男の子っていいね!
んで、打ち上げで、そのことをありがとうね頼りになるねって改めていうと
「いやあ、D町さんがあそこで[ペンチ]って言ってくれたからですよ」
って手柄をひとりじめせず、他の人への気配りを忘れない、心やさしいけんちゃんなのであった。

08030903.jpg


そんなふたりのラブラブ写真。
けんちゃんは稽古がえりの居酒屋で諸先輩たちに
「もっと普段から麻里の隣に座ったりしてラブラブしないと!」
とご指南を受けていたらしいのだが、先輩がたの知らないところでちゃっかり仲良くしていた私たちなのだった。

中川麻里ちゃんの事。

「北へ!北斗が!」ですが、まだひっぱります(笑)
そういえば自分の写真とかまったく載せてなかったなあと思い、遠方の皆様&今回はいらっしゃれなかった皆様にもご報告、ということで。
写真をクリックすると大きくなります。
08040401.jpg

↑これは登場してすぐのシーン。「座ってはならない」いわくつきのソファーを、そうとは知らずにどかっと座ってしまっているシーン。
黒の小さなキルティングのバッグで敢えて落ち着きを出しています。この小ささがいいかなと思って。あとギャルっぽくないバッグを敢えて持つことによって「完全なるギャル」というカテゴライズからちょっとはずれたスタイリングにしています。
あと出の瞬間は苦手アイテムのサングラスを気合でかけています。
ラストの退場シーンではこれに黒の通称「女優帽」がつきます。スパンコールのストールは「せっかくだからもう少しだけ派手にしたい」という下心。劇場に入ってから使い出したのだけれど誰にも「やめろ」と言われなかったので使ってみました。ちなみにこのストールは勉強のために買った「ニキータ」という雑誌の付録。でもニキータは載っている洋服自体はかなり大人路線だったので、より参考になったのは「ブレンダ」という雑誌。ギャルな感じです。思いきって足出したのもブレンダ効果かも?
カラータイツはピンク、黄色、パープルと買いましたがこのピンク一色のみを舞台で着用しました。
靴は100%は満足していません。カブさんにも言われたのですが
「ピンクの足に赤い靴か…」
というのが気になっていて。他の靴も試したのですが、履きやすさと、ウェッジソールと、エナメル素材なのでハイライト効果があること、足もとを同系色にまとめることによって少しは足が長く見えはしないかというこれまた下心…(笑)。でこれにしました。

08040402.jpg

↑メインの出番ともいえる、けんちゃんとケンカしている…と見せかけて実はラブラブなのかよ!的なシーン。

今回の芝居は、自分としては「リアル」な感じで演じたかったので、「そのまま街を歩けない…」という感じにはしたくなかったのと、自分ひとりがキバキバ…と悪い意味で「ステージ衣装」にならないように、なおかつ今年の雰囲気も出しつつ人目もひきつつ、ということを考えていたので、まあ一言で言うと「地味派手」な感じ、フォルムと小物で見せる感じにしました。
髪色も、カラースプレーなどで色を入れては?というアドバイスもいただいたのですが、これまた「リアルにやりたい」ということで、黒髪のまま行きました。今は黒髪の人、増えてますしね。囲み目メイクとかにすればさらに黒髪も引き立つのでしょうが、私がやると「どうしたの?パンダさん?」になってしまうので。でもがっつりつけまつげはつけました。メイクはかなりはっきりやりましたが、ブラウン、パープル、ゴールド系のわりと自分の顔色になじむ色を多く使ったせいか、客席からはわりと普通に見えたみたい。
カラータイツのような流行アイテムは普段基本的に買わないので、今回の役は自分にとってもいい機会でした。着こなしががらっと変わって楽しいですね。
麻里と健一は、台本の設定では実は結構いい年齢なのですが(作者様が私に合わせてくださったのかな?)憲ちゃんに30代の芝居をしてもらうより、私が20代の芝居をした方がいいんじゃないかなあと思って、脚本のそもそもの設定年齢より若作りな感じにしています。
ちなみに憲くんは相方役としてはすごーくやりやすかったです☆
とってもやさしくて、でもそのやさしいのも押しつけがましくなくって、肝心なときはとっても頼りになる、よい彼でした♪といまさらのろけてみる…。

リーディングライブ

先日アウガで行われた、NPOあおもりラジオくらぶ設立記念公演リーディングライブVOL.1をN村さんと観て来ました。演出はアクセプの田邊さんです。
演目は2本。新美南吉先生のお話と田邊さんのオリジナル。
出演者はあわせて15人。
市民の皆さんを巻き込んでの、とても有意義な企画だったと思います。衣装、装置(椅子や譜面台)、照明などもシンプルながらかっこよかったです。
最近、あらためて篠崎先生とも電話などでお話しているのが、
「演劇人口が増えるといいよねー」
ということ。
この企画をきっかけにして、演劇をはじめる人や、「演劇や朗読を観る」というすごし方もあるんだなあ、と気づいてくださる人、いろいろな形で演劇に携わる方々が増えることを願います。
是非、第二弾、第三弾を企画していただきたいです。色々な演目を見てみたいですね。
私もいつか機会に恵まれたら、「アウガでちょっとした企画をやります♪」とか言えるようになってみたい…。
まあ、時期がきたら、いつか挑戦してみたいと思います。助演出たちのokが出る素敵企画ができたらね。
関係者の皆様、おつかれさまでした。


えーエゴイストの方はですね、この一週間、怒涛の展開がありまして、色々と漲っています。
次回公演は、今年の秋に実現できればいいなーと思っています。
今の段階で言えるのはここまで。
まずは来週日曜日の、社交ダンスの競技会にカブさんと出場してきますので、それが終わり次第ゆっくりと動かします。
 | ホーム |  page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。