プロフィール

エゴイスト

Author:エゴイスト
青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リンクのお知らせ。

私が通っている社交ダンスの教室「ダンススタジオ小林」のサイトをリンクに追加しました。
劇団サイトのリンクページからいけます。
この「エゴイスト通信」が動いてないときはあっちが動いている場合もあります(あちらも私が管理しております)ので、宜しければ覗きに来てくださいませ。
スポンサーサイト

芝居をつくる仲間たち・照明

今日は照明のお話をします。

エゴイストの舞台には、よく「転がし」が登場します。
転がしというのはフットスポットとも呼ばれ、地面すれすれの所にべたっと置いた(ように見える)ライトの事です。

06052601.jpg


エゴイストをはじめる前、高校卒業の頃、当時の支木さんのアトリエをお借りしての公演で、稽古中にたまたま白い変わったカタチの照明が目にとまり、I川さんに「これなあに?」と聞いて「フットスポットだよ」との答え。高校生の傍若無人さで「見てみたーい☆」と言ってすぐにつけてもらい、「これ公演で使う~」と即決。それからは、転がしを使っていない公演の方がエゴイストでは少ないのではないかな?というくらい使っています。
例えて言うなら懐中電灯を顎の下から照らしたときのような、光の軌跡やバックに照らし出させる影絵のような役者のシルエットなど、地灯りだけでは出せない面白さが気に入って、場面転換やクライマックス、テレビの灯りに見立てたり百合が咲いたことをあらわしたり。

これはおさるのジョージが照明を何色にするかカラーフィルター(私たちはゼラと呼んでいます)を選んでいるところ。
06052602.jpg

一番使用頻度が高いのは薄いブルーです。
照明を通すと、青みのかかった白い光になるので、役者の顔を明るく照らしつつ幻想的印象的な効果を生み出してくれます。
それに時折、どピンクやビリジアーンなどの、くどい!色をさし色にしてみたり。
普通、文化ホールくらい大きなところでは、地灯りもアンバー(茶色がかったベージュ、と言えばいいのでしょうか、琥珀色、と言えばいいのでしょうか。色々なバリエーションがあります)やらブルーやら、様々な色の組み合わせで成り立っているのですが、エゴイストのような小さい舞台だと「生」(カラーフィルターをかけない電球そのままの色)のみで地灯りを作ることが多いです。
が、普段前回公演の「百年経ったら」では、地灯りにピンクを混ぜてみたりブルーを入れてみたりして、例えば春爛漫のシーンではピンクを強く、雨のシーンではブルーを、というように変化をつけてみました。

06052603.jpg


手前に見える茶色っぽい四角い機械が照明の調光機です。
公演のたびに、照明機材は調光機からコードまで、すべて業者さんからお借りします。
6回路分あるフェーダーを上げたり下げたりして、色々な灯りを作り出します。
舞台においてある照明が6回路で足りないときは、その都度コンセントを差し替えたりする場合もあります。
稽古で見慣れているはずの役者の演技も、衣装つけて、メイクして、本番の劇場に立って音楽を入れて照明を上げるとき、「あ、この芝居はこういうカタチだったのか」とぽっと立ち上がる瞬間があって、照明担当のスタッフはそのへんに醍醐味があるのかもしれません。
「私もエゴイストでフェーダー上げたり下げたりしてみたい!」という方、いらしたら是非ご連絡くださいませ。

春から初夏へ。

先日、道端で、前回公演に出演してくれた川村さんにばったりお会いしました。
彼女は来月の支木の舞台に出演です。
稽古も白熱していることでしょう…。

エゴイストは次回公演に向けて色々と作戦を練っているところです。
メンバーの皆さんお仕事その他がお忙しいようです。
まず生活する事が大事ですからね。あと健康管理。そういったことをボロボロにしながら活動していくわけには参りませんので。

私は、やれるかどうかはわかりませんが、新しい台本を書いてみたりしています。
私はあてがきしか出来ないので、基本的には出演が確定している役者さんがいないと書かないのですが、まあ、そろそろ、まず台本を先に書いてみるという事があってもいいかなーなんて思いまして。
例え上演までこぎつけなかったとしても、一作でも台本を書けた、という事で自分自身得るものもあると思うので。

今は宝塚のビデオを見ながら休憩中…
今度の日曜はダンスの大会で秋田まで行って来ます。

ボランティア。

図書館のボランティア作業中は大体こんな感じ。
06052001.jpg

芝居を創る仲間たち・音響

「芝居を創る仲間たち」シリーズ、しばらく続けてみますとか言ってまったく書いてませんでした(汗)。

今回は音響スタッフをご紹介します。
要するに、「音を出す」人です。
エゴイストでは、稽古場ではCD-R、本番ではMDを使用するというのが最近の流れになってきています。
どんなものを流すか?というのは、大体は演出が決定します。
「こんな感じの音持ってなーい?」と演出からリクエストが飛び、それらしい音源を持ってきてもらったり、もちろん必要に応じて作ってもらったり。目出し帽のルドルフ美術館のパイプオルガンなどは杉さんに作ってもらいました。
私は基本的に役者の活動がメインなので、初めから終わりまでPA席にいて芝居を眺める…ということはありませんが、本当に人の少ないときは出番じゃないときにオペをやって、ということもありました。音を出す瞬間、って、かなり、緊張感があるものです。考え方によっては、役者はたとえセリフを間違っても言い直したりごまかしたりできるけど、音ははずしたりとちったりしたらかなりダメージ大きいですものね。前回公演のときも、リハーサルの時、場転でスタッフが似たような違う曲を流してしまい、あわてて曲をかけなおし、演出に「そんな時は最後まで知らん顔して流せ!」とか怒鳴られてましたっけ。ね、N村さん。
ここ数年の音響オペレーションは仕事師・N村さんにやっていただくことが多いです。彼はよその劇団では大体大道具小道具関係で、文化ホールの芝居で場面転換等をやっている事が多かったりしますが、うちでは転換する装置もありませんので、ででんとPA席に座ってもらっています。
音というのもただ流せばいいというものではなく、フェードイン/アウト・カットイン/アウトのタイミング、音量、等など、結構シーンによっては繊細にやらなければならない場面もあったりして、きめ細やかな感性が求められます。
目出し帽で言えば、目出し帽が檻に閉じ込められているシーン。あそこのタイミングはなかなか苦労しました。
やはり、稽古でどれだけ芝居のスピリットをわかってもらえるか、というのが大事で、ゲネプロ(リハーサル)と本番座ってればいいんでしょ、というわけにはいかないものです。

06051903.jpg

ちょっと一汗。

昨日は、お昼空いてるもの同士、くろこちゃんと二人でストレッチ&ダンスレッスンをしました。
おしゃべりしながらストレッチをしたり、マンボ・スクエアルンバ・ワルツをちょこっとやってみた。
まずは音楽に乗せて体を動かす、というところからかな。
今度やるときは、久しく開けていなかった、キャラクターショー時代の引き出しを開けてみよう。ボックスとか。懐かしいなー。

06051902.jpg

二回目の人たちと。

ミクシィ仲間のお二人と集まって台本読みをして遊ぶ会、の二回目でした。
ほとんど初対面に近いもの同士、ということで、「偏愛マップ」などやってお互いの好きなものを語り合ったりして。
その後これでもか、と短編台本を読みまくる。
中野守さんの「ピロシキ」
小泉絵理さんの「ペイパァ スノゥ」「聖者の行進」等。
当劇団タカムラさんの「くすり」を読んでいたらば、本人が登場。
まさかそんなことをしているとは夢にも思っていなかったタラムラ氏、たいそう恥ずかしいらしく、顔を真っ赤にしておいででした。

そろそろ次回公演への道筋をさらっとでもつけていきたい所…
さて、どうしたものか。

リンクのお知らせ。

このブログからいけるリンク先を追加しました。
先月知り合ったくろこさんのブログです。
最近一緒に稽古などしております。
私以外の人から見たエゴイストの稽古の様子などご覧いただけますので、興味のある方はどうぞ。

 | ホーム |  page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。