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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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「はっ」終了!

BBB第4回旗揚げ公演「はっ」おかげさまで大好評のうちに終了いたしました。
ご来場の皆様、有難うございました!
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千秋楽ポロリ事件!の巻

本番、っていうのは本当に何が起こるかわかりません。
同じように稽古して、同じようにゲネプロして、同じように本番…しているつもりでも、何か不慮の出来事、というものが起こったりしてしまうものです。
いくら練習していても、本番の時間、本番の導線、本番の手順、本番の精神状態…など、色々な要素がからみあって、「なにか」が起こりやすくなるのかもしれませんね。

土曜日の夜公演。
いわゆる「千秋楽」ですね、
トラブルが発生しました。

一場から二場にいく間、私は衣装替えです。
と言ってもコートを脱いで小物をつけたし、その公演ではアップにしていた髪をおろす、程度のものだったのですが、支度をしていると右の肩から

ぶちっ

という異音が…。

えっ、と見ると

衣装のチェーンが見事に外れ、布地がぶらーんぶらーんと遊んでいる…。
衣装の下には同色のベアトップを着ているので裸にこそなりませんが、衣装の右サイドは完全に脱落し、とてもそのまま舞台には出られません。もちろん衣装の替えはありません。
どうしよう、コートを羽織って一場と同じ格好で出ようか。
でもそうなると今まで準備してきたことがすべて台無し…。
などとさまざまなことを考えつつ、舞台裏にいた相方役のけんちゃんに
「けんちゃん、どうしよう、チェーンが外れちゃった!」
って言ったら、けんちゃんは工具箱の中からペンチを取り出して、無言で衣装を直してくれ、

何事もなかったように出とちらずにすみました!!

いやー頼りになる男の子っていいね!
んで、打ち上げで、そのことをありがとうね頼りになるねって改めていうと
「いやあ、D町さんがあそこで[ペンチ]って言ってくれたからですよ」
って手柄をひとりじめせず、他の人への気配りを忘れない、心やさしいけんちゃんなのであった。

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そんなふたりのラブラブ写真。
けんちゃんは稽古がえりの居酒屋で諸先輩たちに
「もっと普段から麻里の隣に座ったりしてラブラブしないと!」
とご指南を受けていたらしいのだが、先輩がたの知らないところでちゃっかり仲良くしていた私たちなのだった。

中川麻里ちゃんの事。

「北へ!北斗が!」ですが、まだひっぱります(笑)
そういえば自分の写真とかまったく載せてなかったなあと思い、遠方の皆様&今回はいらっしゃれなかった皆様にもご報告、ということで。
写真をクリックすると大きくなります。
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↑これは登場してすぐのシーン。「座ってはならない」いわくつきのソファーを、そうとは知らずにどかっと座ってしまっているシーン。
黒の小さなキルティングのバッグで敢えて落ち着きを出しています。この小ささがいいかなと思って。あとギャルっぽくないバッグを敢えて持つことによって「完全なるギャル」というカテゴライズからちょっとはずれたスタイリングにしています。
あと出の瞬間は苦手アイテムのサングラスを気合でかけています。
ラストの退場シーンではこれに黒の通称「女優帽」がつきます。スパンコールのストールは「せっかくだからもう少しだけ派手にしたい」という下心。劇場に入ってから使い出したのだけれど誰にも「やめろ」と言われなかったので使ってみました。ちなみにこのストールは勉強のために買った「ニキータ」という雑誌の付録。でもニキータは載っている洋服自体はかなり大人路線だったので、より参考になったのは「ブレンダ」という雑誌。ギャルな感じです。思いきって足出したのもブレンダ効果かも?
カラータイツはピンク、黄色、パープルと買いましたがこのピンク一色のみを舞台で着用しました。
靴は100%は満足していません。カブさんにも言われたのですが
「ピンクの足に赤い靴か…」
というのが気になっていて。他の靴も試したのですが、履きやすさと、ウェッジソールと、エナメル素材なのでハイライト効果があること、足もとを同系色にまとめることによって少しは足が長く見えはしないかというこれまた下心…(笑)。でこれにしました。

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↑メインの出番ともいえる、けんちゃんとケンカしている…と見せかけて実はラブラブなのかよ!的なシーン。

今回の芝居は、自分としては「リアル」な感じで演じたかったので、「そのまま街を歩けない…」という感じにはしたくなかったのと、自分ひとりがキバキバ…と悪い意味で「ステージ衣装」にならないように、なおかつ今年の雰囲気も出しつつ人目もひきつつ、ということを考えていたので、まあ一言で言うと「地味派手」な感じ、フォルムと小物で見せる感じにしました。
髪色も、カラースプレーなどで色を入れては?というアドバイスもいただいたのですが、これまた「リアルにやりたい」ということで、黒髪のまま行きました。今は黒髪の人、増えてますしね。囲み目メイクとかにすればさらに黒髪も引き立つのでしょうが、私がやると「どうしたの?パンダさん?」になってしまうので。でもがっつりつけまつげはつけました。メイクはかなりはっきりやりましたが、ブラウン、パープル、ゴールド系のわりと自分の顔色になじむ色を多く使ったせいか、客席からはわりと普通に見えたみたい。
カラータイツのような流行アイテムは普段基本的に買わないので、今回の役は自分にとってもいい機会でした。着こなしががらっと変わって楽しいですね。
麻里と健一は、台本の設定では実は結構いい年齢なのですが(作者様が私に合わせてくださったのかな?)憲ちゃんに30代の芝居をしてもらうより、私が20代の芝居をした方がいいんじゃないかなあと思って、脚本のそもそもの設定年齢より若作りな感じにしています。
ちなみに憲くんは相方役としてはすごーくやりやすかったです☆
とってもやさしくて、でもそのやさしいのも押しつけがましくなくって、肝心なときはとっても頼りになる、よい彼でした♪といまさらのろけてみる…。

BBBサイト更新!

新管理人の高谷氏を迎え、リニューアルオープンいたしました!
チェックしてみてください!(クリックすると飛びます)

北へ!北斗が!舞台装置その2 とか。

今回の舞台装置は「ロビーカー」と「機関車」にわかれていて、機関車担当は舞台監督でもあるNムラさん。エゴイストにも欠かすことの出来ない大切な人です。
ちなみに「舞台監督」というのは、大雑把に言うと、舞台上の進行すべてをつかさどる人。
照明や音響のタイミング、幕がある場合はその上げおろし、場面転換がある場合はそれをしっかり管理し…という、現場の要になる大事な役割です。舞台の下手袖(お客さまから見て左側)に控えて、インカムでスタッフさんたちとやりとりしながら指示を出します。スタッフさんは公演当日は、目立たないように黒の上下を着用することが多いです。

これはゲネプロの日、公演前日の機関車。「窓」のところに字幕が映ります。
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本番では
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きりりとしたラインと、キュートなヘッドマークがつきました!
このヘッドマークは担当スタッフさんが、ゲネプロ後、夜中自分のおうちでせっせと作ってくれたものだそうです。カッティングシートを使ってつくっているらしいです。なので色が均一できれい。かわいくて康子もお気に入りのヘッドマークです。出来る事ならお部屋に飾りたい…。

昨日は我が家で、なりちゃんからけんちゃんへBBBサイトの管理人引継ぎ式をやりました。
私はエゴイストなのに、なぜBBBの仕事ばかりしているのか、ちょっと謎。みなさんエゴイストのこともよろしく!いろいろ助けてね☆
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