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青森市で活動する劇団エゴイストの代表高橋康子と、時々その仲間たちが綴るよもやま話。


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JAシーザーさんのライブ。

今日はお友達と青森市のブラックボックスへ。
寺山修司関連の作曲家としておなじみのJAシーザーさんのライブへ。
青森で開催なんて、ほんとうに貴重な機会ですね。
激しい曲がたくさんで、バンドならではのヘビィーなサウンド、堪能いたしました。
歌姫様もとても素敵でした。IMG_0043.jpg
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夜の朗読会に行ってきました。

夜の朗読会行ってきました。
贅沢な時間と空間だった。
この人たちは何故舞台で朗読をするのだろう。
そして我々は何故これを見るのだろう。
さまざまな問いがあった。
出演者それぞれの肉体、精神、声、存在。
私はあんなにしっかりと舞台に座って語れるだろうかとわが身を省みる。

楽しい舞台だからよかったとか、
笑える舞台だからまた観たいとか、
もちろんそれもひとつの素晴らしさだけれど、
意味わからないけど雰囲気が独特だとか、
ビデオで観たらきっと飽きちゃうけど生で観ると声の響きが心地よいとか、
客席で肉眼で観るからこその感覚こそライブの醍醐味なのではなかろうか。

正直、演劇とか朗読とかって、
音楽やダンスのライブより静かでともすると退屈に思えてしまうこともあるかもしれないけど、
皆で一つの長い夢を作り出していると言うか、
出演者自身のオーラとか空気感とか、
そういうのはかえってダイレクトに伝わるかもしれない。
人生変わるほど感動することだってある。

誰かと会って話している時の心地よい沈黙とか、
指先とか、
煙の行方とか、
視界の隅にちゃんと私を入れてくれていたこととか、
そんなことがつもり重なって、
またいつか会える日を信じて特に約束も交わさず別れた時の残り香のような、
そんな静かな余韻を感じる舞台でした。

出演者の皆さん、スタッフの杉浦さん、主催の本間さん、おつかれさまでした。
素敵なひとときをありがとうございました。

還暦の歌

先日は青森演劇鑑賞協会60周年記念公演「還暦の歌」を鑑賞してきました。
作演出はインテルビスタの沼澤さん。
主な出演はオーディションで選ばれた青森県内の方々。普段から劇団活動をされている方や、朗読をしている方、初舞台であろうかたまでさまざま。
幕上がって第一印象は、大きな会場なのにみなさんよく声が出ているなーということ。
私が青森で演劇を観るようになってから25年ほどですが、「観続ける」「演じつづける」どちらにしても、踏ん張りが必要な時代に入ったと感じています。
まずは演劇を生で観る、足を運ぶという人を増やしたい。
それを受け入れる人はなんとか踏ん張り続けてほしい。
舞台に上がる人にはずっと輝いていて欲しい。だから舞台裏では何らかの鍛練を続けて欲しい。
やはり時々こういう大きな舞台があって、「みんなでつくる」という作業をすることはとても有意義だと思います。あとで振り返ったときに時代が見えてくるから。
私はこれ系の記念公演は篠崎淳之介作品に関わることが多かったので、津軽弁を軸とした大掛かりな何十年の物語。という作品を多く観て来ましたが、沼澤さんの芝居はエンカンの作業場で長机でみんなで例会に向けており込み作業をしている、というもので、とても身近で新鮮でした。個人的には架空の競技「手押し相撲」を盛り込むことで、これまでインテルビスタでやってきたこともちゃんと入ってるとこがすきでした。

青森市で演劇をしていると、青森、津軽(弘前周辺とか)を大体把握したらなんかすぐに「青森演劇界は~」って言っちゃう方が見る側にもやる側にもたまにいらして、上十三の熱さを知らずにそんな事言うな!とか、下北もあるだろ!とか、八戸方面にはあの方とかあの集団とかがいるじゃないか!とか思ってしまうことがあるので、今回の作演出やバラエティーに富んだ役者の布陣はとても嬉しかったです。おそらく稽古は集まるだけで大変だったのではないかと思います。ほんとうにおつかれさまでした。

今回の舞台に参加した人たちが3年後も舞台をよりいい状態で続けていられるためには何がどうなればいいのか、それがあっての10年後20年後だと思います。25年前「じょんがら」に出ていた人たちでまだ舞台に立っている人はごくわずかになってしまいました。

何歳の演劇も全部価値がありますが、その中でもやはり若い人たちにのびのびと自由に好きなことをやってほしいし、演劇を観に行くことが「ちょっとおもしろいこと」「なんか感性のアンテナに引っかかってること」になってほしい。

私はずーっと
「青森演劇界のオールスターキャスト」
というくくりから外れたところでだらだら変なことをやっていくので
皆さんもどうか恐れず今後ともがんばってください。

ハムプロジェクト青森公演のお知らせ。

札幌の劇団、ハムプロジェクトさんが青森市で公演を行います。



ワゴンで全国ドサまわり企画

“日本まちめぐり公演2012”
~2つの芝居で全国47ヶ所~

ワゴン一台に、舞台セット、音響、照明、役者を全部詰め込み、
日本各地へ『ヘンテコ芝居』
を届けるという札幌ハムプロジェクトのドサ周り企画。「目指せ47都道府県+北海道179市町村制覇」を掲げ、今年は2つの演目を持ち回り札幌在住9人の役者が交代しながら、北は北見から南は鹿児島まで全国47ヶ所をまわります!
「こんな芝居は見たことない」音響操作も照明操作も足りない役も全部やります!ハムプロジェクト日本まちめぐり公演in青森!



~日本まちめぐり公演2012~

演目
『サンタどん』

脚本・演出すがの公

◎青森公演
■公演日程■
7月23日(月)

■会場
青森演劇鑑賞協会
(青森県青森市安方2丁目9-7)
・青森駅から徒歩10分
■料金
前売り 1500円
高校生以下 500円
■ チケット予約フォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S14800682/
■出演■
彦素由幸 天野ジロ 木山正太
大澤恵衣 飛世早哉香


~あらすじ~
主人公は小学校2年生の女の子ノエル。「将来は魔女」という叶わぬ夢を抱く妄想ぎみ少女は、何故か100均で買った小さなクワズイモを緑のモンスターに育てあげ、まだ見ぬ幸せを手にいれようと頑張っている。この町の駐在でもある兄と、その兄に想いを寄せる担任アンドロイ子先生は彼女を心配しながらも見守っている。ある日、紙芝居「冒険活劇・大泥棒サンタどん」を披露しに旅回りの姉弟がやってきた。ノエルは弟のガジュマルと友達になり結婚の約束もする。ちょうど同じ頃、平和だった町に泥棒事件が発生、まっさきに疑われたのはもちろんよそ者の二人だった。

■お問い合わせ/ハムプロジェクト
090-9434-1105
info_hampro@yahoo.co.jp
■まちめぐり公演ブログ
http://macimeguri-10-ham.seesaa.net/category/9710239-1.html

■ハムプロの旅動画集
http://www.youtube.com/user/keikei713

シーソー終了しました。

遅くなりましたが、ダンス公演「シーソー」
無事終了しました。
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今回スタッフとして参加し学んだことを、今後に活かしていきたいと思います。
多数のご来場、ありがとうございました。

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